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2022.04.18

業界初(※)!国際ハイヤー、ハイヤー車両のニューノーマル化へ  感染拡大予防対策設備をハイヤー全車両へ設置開始

国際自動車株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:西川 洋志)グループの国際ハイヤー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:加藤 寛治)は、ハイヤー事業で初(※)となる感染拡大予防対策設備の全車設置を開始いたしました。 (※)当社調べ

ダッシュボードに設置した低濃度オゾン発生器

国際ハイヤーでは、ハイグレードな車両により企業役員のみならず個人のお客様にビジネス、空港、ゴルフ、観光等の上質な移動空間を提供しています。コロナ禍においてもマイクロツーリズムの送迎プランの提案や帰国者送迎等、お客さまのニーズに寄り添ったサービス展開を行っております。

この度、新型コロナウイルス感染拡大予防対策設備として、ハイヤー車両全400台への低濃度オゾン発生器の設置、また一部車両への飛沫感染防止ボード(通称:ミラクルガードL)の設置を決定いたしました。2022年4月末に全車設置完了予定となり、ハイヤーのニューノーマル化を実現いたします。
お客さまの安心・安全な送迎を継続するため、グループ一丸となり、感染拡大防止を引き続き、徹底してまいります。

【本件に関するお問合せ先】
国際自動車株式会社 DX推進室(広報担当)
TEL:03-6277-7272 MAIL:pr@km-group.jp

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