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2026.02.27

「マイペース」な人こそドライバー向き!新卒入社・女性タクシードライバーの水戸部さんは、とある実験中?

PROFILE
国際自動車 羽田営業所 タクシードライバー
2023年 新卒入社 水戸部さん

忘れられない、お客さまからのエール。
プロとしての原動力、その源

実際に乗務を始めて、印象に残っているエピソードを教えてください!

入社1年目の頃にお乗せした、外国人のお客さまとの出会いがとても印象的でした。これまでの人生の中で、外国の方々とコミュニケーションを取る機会はほとんどなく、それゆえ最初はオロオロしてしまいました。ただ、外国人の方々は知らない土地での不安を私より大きく感じているはずだと思いました。そこで、運転のプロとしてホスピタリティを持った対応を意識しました。すると、降車時に「Have a nice day!」と言ってもらえたんです。英語の授業などで耳にするフレーズですが、実生活の中で聞いたのは初めてでした。お客さまとの出会いを通して自分の世界が広がっていく感覚を覚えたあの瞬間が、今もタクシードライバーという仕事の「誇り」に繋がっています!

水戸部さんが考える、タクシードライバーに向いている人とはどんな方でしょう?

タクシードライバーは成果報酬の要素があるので「ガツガツ稼ぎたい人」向けと思われがちですが、私は逆に「流されない」「おおらか」な人も向いていると思うんです。焦りすぎて事故を起こしてしまったら意味がありません。自分のペースを守って、感情と運転を切り離すことが大切です。冷静でいられるスキルこそが重要なんです。

焦らず、流されず。独自の確固たる「仕事の流儀」が感じられます!

日々の運転で、じわじわスキル向上。
ラムネとグミを相棒に自由な働き方を満喫!

地元から上京して3年とのことですが、東京の地理はどうやって覚えましたか?

最初は地図と景色を見比べながら、ひたすら「にらめっこ」でした(笑)。ただ、紙面上の勉強だけでは難しい部分があるのも事実です。日々の仕事の中で、実際に走りながら知識を蓄えていくことが重要だと気付きました。今では随分と慣れて、ドライバーとしてのスキルが一段階上がったように思います。「もっと力を高めたい!」という思いが、モチベーションに繋がっている感覚があります!

仕事への意欲が高まっている、いい循環が生まれていますね!

さて、休日の過ごし方や仕事中の「こだわり」についても教えてください!

休みの日は、ライブや展示会に行ったり、YouTuberのイベントに行ったりして、エンタメを全力で楽しんでいます(笑)。隔日勤務(一度の出勤で二日分働く)という働き方は、休みの日程の自由度が高く、相談次第で長期の休日を作ることも可能です。

仕事中のこだわりは、コンビニの「ラムネ」と「グミ」ですね。これはドライバーの強い味方です。集中力が切れた時や、休憩が取りづらいタイミングでサッと口に入れています。実はここ最近、ラムネとグミのどちらがより集中力を高められるか、自分の中で実験中なんです(笑)。

自分なりの「持論」とペースを大切にする、水戸部さんらしいスタイルですね。実験結果も気になります!

自分だけのキャリアパス。
ドライバーとしての今が、将来の糧になる!

新卒入社で活躍中の水戸部さんですが、大学では現代ビジネスについて専攻されていたそうですね。

学部がちょっと特殊で、ざっくり言うと「ビジネスに関することを手広く一通りやってみよう」という学科でした。そこでは簿記や経済、経営などを学びました。周りの進路もバラバラで、経理や販売員など、それぞれがビジネスの「いろは」を学んで自分の目指す方向へ進んでいきました。

以前から漠然と「旅行や観光に関わる仕事」をしたいと思っていましたが、就活当時は国際情勢などもあって内定を得るのが難しかったんです。そんな時に出会ったのが、国際自動車(kmタクシー)でした。正直、最初は未知の「ドライバー職」への不安もありましたが、充実した研修や、内勤(総合職)へ職種変更できる制度についてお話を聞くうちに、知らない世界へ飛び込む好奇心の方が勝っていきました。退職・転職というステップを踏まず、同じ会社の中で違う仕事にチャレンジできる環境は、入社の大きな決め手になりました。

今では、仕事の中で「観光」を感じる瞬間も増えてきたとか

東京は観光客の方々が多いので、後部座席で「あの建物、何だろう?」とお話しされているのを耳にすることもあります。そんな時、差し支えなさそうなタイミングで「あちらは〇〇ですよ!」と一言添えると、笑顔が見られて嬉しいんです。自分も、観光地・東京の一部になっているんだなと感じる、大好きな瞬間ですね!

入社当初は「3年目には内勤へ」という目標を定めていたそうですが、今の心境はいかがですか?

ジョブトレーニング(社内インターンシップ)という制度を活用して、3ヶ月間本社での内勤業務を経験しました。ドライバーと総合職、両方の仕事を経験して出した今の結論は、「まだドライバーとして働くべき」ということです。私自身、どちらかといえばマイペースで、ステップアップもじっくり型です。ドライバーならではの仕事の面白さが分かり始めた頃ですし、ここから英語や観光の検定を取ることで、さらなる成長も目指せます。今ドライバーのスキルを磨くことが、将来職種変更をした時にできることを増やしてくれる気がしているんです。

まだまだ成長途中ですが、自分の持ち味である「マイペース」を武器に、おおらかに。独自のスタイルを大切にしながら、これからも次のステップへ進んでいきたいと思います!

本日は貴重なお話をありがとうございました!

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