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2022.07.08

市川さんの案内で行く「お台場」観光!観光ドライバー・市川さんが語るガイドの流儀

PROFILE
2010年 中途入社 市川さん
国際自動車 吉祥寺営業所 タクシードライバー

午後は「お台場エリア」を観光!
「台場」の由来、知ってますか?

さて、午前中は「東京ベイエリア」観光と称しまして、選手村、東京ゲートブリッジなどの観光スポットを巡りました。前回最後に訪れた「湾岸食堂」から、再スタートしたいと思います。午後の「お台場エリア」観光をご案内いただく観光タクシードライバー・市川さん。よろしくお願いいたします! 

よろしくお願いいたします!タクシードライバーの方は、よく足を運ぶという「湾岸食堂」。実は私、初めて来ました(笑)。なんか、敷居が高そうで。

 そうなんですね!全然、敷居が高い感じはしませんでしたよ(笑)。

午前中お世話になったドライバー・大原さん

午後は、市川さんの運転する観光タクシーに乗って、東京の観光スポットを回りたいと思います。さて、まずはお台場エリアに向かいましょう。以前、観光タクシードライバー・戸松さんのガイドで夜のお台場を巡りました。今回は、明るいお台場を堪能できそうですね。

 夜のライトアップも綺麗ですが、日中のお台場から見える景色も素晴らしいですよ。よく写真撮影のスポットになるのは、「LOVE」のオブジェと…。

午後は、市川さんの運転する観光タクシーに乗って、東京の観光スポットを回りたいと思います。さて、まずはお台場エリアに向かいましょう。以前、観光タクシードライバー・戸松さんのガイドで夜のお台場を巡りました。今回は、明るいお台場を堪能できそうですね。

 夜のライトアップも綺麗ですが、日中のお台場から見える景色も素晴らしいですよ。よく写真撮影のスポットになるのは、「LOVE」のオブジェと…。

 自由の女神像ですね。

 こちらは、フランス・パリにある自由の女神像が期間限定で日本に貸し出されたことに由来します。その後、本体の自由の女神像はフランスへ戻されてしまいました。多くの人が訪れ人気を博したことから、駐在フランス大使館の協力を受けて、正式認可のレプリカを作ることになったんです。フランスから贈られたニューヨークの女神像。アメリカから贈られたパリの女神像。そして、フランスの協力のもと、お台場に女神像が設置されました。アメリカの女神像のイメージからすると、少しコンパクトなサイズ感ですが…それでも17mあるんですよ。近くで見ると、大迫力。ぜひ一度見ておきたい観光スポットです。 この一帯からは、レインボーブリッジや… 

 フジテレビ本社を眺めることができます。あいにくの天気なのが残念ですが…ぜひ、快晴の時の風景はご自身の目で確かめてみてくださいね! 

ベテランドライバーも日々勉強。
「分からない」を、正直に

タクシードライバーとして働いて10年。ベテランドライバーの域に入っていると思いますが、何かお仕事の中で大切にしていることはありますか? 

「分からないことは分からない」と言う。「ベテラン」とは思えない回答かもしれませんが、実は長年タクシードライバーとして働いているからこそ、「分からない」と言うことが大事だと思うんです。10年の経験を積んでも、知らない場所・道はある物です。その時に、これまでの経験を過信して運転すると、お客さまを正しくご案内できなかった時に大きなトラブルにつながってしまいます。自分の力を過信せずに、正しい道を調べて、間違いなく仕事をこなしていく。その積み重ねで「分かる」を増やしていくことが大切なんです。ですから、今でも毎日の仕事の中で勉強させていただいてますね。

市川さんのように経験を積まれた方でも、「日々勉強」の精神を忘れないことが大切なんですね。ちなみに観光タクシードライバーとしても、様々な知識を仕入れる必要があると思うのですが…。これもまた、「日々勉強」ですか? 

まさに、「勉強」が大切ですね。今日も「自由の女神像」へご案内することになったので、その歴史について調べて来たのですが…。あのお台場の自由の女神像だけを調べても意味がないんですね。そもそもニューーヨークの自由の女神像がそのような歴史を持っている物なのか。そして、パリの自由の女神像について知る必要があります。その上で、お台場の女神像を語る。付け焼き刃の知識でガイドするわけにはいきませんから、どんな質問に答えられるように正確な知識を身につける必要があります。 

タクシーの運転スキルや、ドライバーとしての振る舞い…。そして、歴史や地理についての勉強。様々な知識が結集して、質の高い観光タクシードライバーの仕事が成り立つのですね。

いざ、レインボーブリッジへ!
穴場スポット、「遊歩道」へ。

 今度は、レインボーブリッジ側の方から一帯の景色を眺めてみましょう。 先ほどの角度では真正面から見ることが難しかったフジテレビの展望台をまっすぐ捉えることができます。 

 この辺りが「お台場」と呼ばれるようになったのは、江戸末期のペリー来航に由来すると言われています。黒船の脅威に対抗するため、江戸を守ろうと築いた砲台。それが、「台場」でした。幕府が持っている物ですから、丁寧に「御」をつけて、「お台場」です。この歴史から生まれた地名が、現代でもそのまま残っているんですよ。 

なるほど、「地名に歴史あり」ですね。勉強になります! 

お台場といえば、こうした歴史の名所だけではありません。東京お台場パレットタウンの大観覧車など、街のシンボルとして親しまれる物もありますよ。観覧車近くまで行けば、「TOKYO」の文字が形取られたオブジェも。隠れたフォトスポットです。観覧車と一緒に抑えると、こんな感じ。

 その他、東京国際展示場(東京ビッグサイト)も馴染み深い場所だと思います。多くのイベントが開催されますので、足を運んだ方も多いのでは?三角の屋根が印象深いですよね! 

近くに寄ると、こんな感じ。 

「お台場といえば」…という景色としてフジテレビの展望台や、東京ビッグサイトの風景があると思います。ただ、実際に近くに寄ってみると、また印象が変わりますよ。新しい発見がありますので、ぜひ近辺の方もいらしてみてくださいね。 

付け焼き刃の知識では案内できない!

観光タクシードライバーは日々勉強。

 さて、午後の観光ガイドも終盤に差し掛かってきました。最後は午前からずっとお台場の景色の中に入り込んでいる…「レインボーブリッジ」へ行ってみたいと思います。 

あの「レインボーブリッジ」へ!…とはいえ、橋なので遠くから見る方が楽しめるのでは? 

実はレインボーブリッジ、歩くことができるってご存知でしたか? レインボーブリッジには遊歩道がありまして。エレベーターで上がれば、このようにレインボーブリッジ内を歩くことができるんです。 

こちらは反対側。レインボーブリッジから眺める景色も圧巻ですよ。ぜひ、近辺まで訪れた際には足を運んでみてくださいね! 

本日は貴重なお話をありがとうございました! 

ありがとうございました!

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: TokyoDriveお台場観光2022.png
東京観光タクシーTokyo Driveではお台場観光のモデルコースを用意しています。
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