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2022.07.08

観光タクシードライバーとして活躍中!大原さんの案内で行く「東京ベイエリア」観光

PROFILE
2010年 中途入社 大原さん
国際自動車 吉祥寺営業所 タクシードライバー

東京ベイエリア観光!
「TOKYO2020」後に変わった景色。

本日は「東京ベイエリア観光」と称しまして、「TOKYO2020」オリンピックで賑わった選手村や、お台場方面の観光へ出掛けたいと思います。今回ご案内いただく観光タクシードライバーの大原さん。よろしくお願いいたします!

よろしくお願いします!

さて、早速「東京ベイエリア」方面へ向かう車窓から、選手村の面影が見えています。こちらは、既に工事が進んでいるようですが…。

選手村は、オリンピック大会の開催時に、選手・役員が寝泊まりできる場所として作られます。一時的に作られる場所ですので、近年では、環境に配慮した作りになっています。ニュースで取り上げられていた「ダンボールベッド」は記憶に新しいと思います。また、これまでは大会終了後に取り壊していたのですが、最近では若干の補修を行い公営住宅として転用するケースが多いんです。この度もまた、集合型マンション「HARUMI FLAG(晴海フラッグ)」として生まれ変わるようですよ。

こんな所にも。

選手村を臨む、豊洲ふ頭内の公園「豊洲ぐるりパーク」では、手ぶらでBBQを楽しめます。グルメを堪能できるマルシェなどのイベントも不定期開催されているようですので、チェックしてみてはいかがでしょうか?

東京に生まれた新たな観光スポットですね!ところで、「TOKYO2020」といえば、選手村以外にも競技の会場となった場所はどうなっているんですか?

こちらの付近にいくつか会場がそのままの形で残っていますよ。改修したり、保存したりと対応は様々のようですが、今でもフェンス越しにその姿を臨むことができます。

例えば、「東京アクアティクスセンター」。こちらでは、競泳競技と飛び込み競技、アーティスティックスイミングが開催されました。また、パラリンピックの会場としても使用されています。大会後は、観客席を減築して、東京辰巳国際水泳場に代わる水泳場として、大規模大会で使用する予定のようですね。

東京の経済を支える「恐竜橋」。
東京ゲートブリッジを渡る!

選手村・競技会場のほかにも、東京ベイエリアには観光スポットがたくさんあります。今見えている「東京ゲートブリッジ」もまた、この近辺を代表するスポットですよ。

「東京ゲートブリッジ」は、恐竜が向かい合っているような形から「恐竜橋」という愛称でも親しまれています。海上を跨ぐ長さは1,618m。これは、レインボーブリッジや横浜ベイブリッジの約2倍と言われています。この距離を結ぶ橋が完成したことでの経済効果は、年間190億円に上ると言われています。

この橋が生まれたことで、東京のさらなる発展に繋がったのですね!

ゴルフ場が隣接しており、橋の上からは緑豊かな立地を臨むことができますよ。また、船の往来を眺めることもできます。

あいにくの天気でしたが…。こうして、船を眺めるのは心落ち着きますね。橋の下には釣りを楽しんでいる人々の姿も見えます。この橋で行われるライトアップは、LEDライトを使用するなど環境配慮にも気を遣っているそうです。経済発展のために生まれた物が、自然と調和している姿…。これからの東京の在り方を示唆しているかのようなスポットだと思います。

東京生まれ、東京育ち。
大原さんが「観光タクシー」に乗る理由。

観光の途中ではありますが、少しインタビューを。大原さんの入社までの経緯についてお聞かせいただけますか?

前職では、父親が経営する荷物運搬の会社でドライバーをしておりました。ですからタクシードライバーとして働く前も、車を運転する仕事への関わりはあったんですよ。ただ、運送会社から国際自動車(kmタクシー)へ移る間に、コールセンターでの勤務や、システムエンジニアの経験も。幅広く、仕事をしてきましたね。

様々な業界にいらっしゃったんですね。

システムエンジニアまで、派遣社員として働いていたんですが、40代の時に派遣が切れてしまいまして。次の仕事に移る時に、正社員としての就職を考え始めたんです。コールセンターで、目に見えないお客さまとのコミュニケーションを行なっていましたから、目に見えるお客さまとの対面でのコミュニケーションはもっと円滑にできるのでは?と思いまして。車を運転する仕事の経験もありましたから、自ずとタクシー業界が浮かび上がってきたんです。

なるほど、これまでの仕事の積み重ねから、kmタクシーに辿り着いたと。

2010年入社の頃、タクシー業界全体が100周年を謳って様々なイベントなどを打っていまして。新たな仕事の在り方として「観光タクシー」に力を入れようという動きがあったんです。「TOKYO2020」が決まって、さらに加速したんですが、いざ大会が開催されると無観客…。これは残念でしたね。

お気の毒です…。ということは、10年前から観光タクシーの仕事に関わってこられたんですね。

実は私、生まれ育ちが東京でして。この辺りの地理にはとても詳しいんですよ。タクシードライバーとしてお客さまをお乗せするうちに、改めて「東京ってどんな場所なんだろう?」と考えるように。東京で生まれ育った私が東京を掘り下げて、その学びをお客さまへ伝えられたら面白いと思ったんです。そんなキッカケからシティガイド検定を受けて、観光タクシードライバーとしての道を歩み始めました。

さて、最後に…恒例となった「こだわりグッズ」企画です。大原さんが仕事の中で必ず持ち歩く、こだわりグッズを教えていただけますか?

いつも持ち歩いているのは、このミント系のタブレット。眠気覚しやリフレッシュとして使用しています。こだわりグッズといえばこれですね!

タクシードライバーの方は眠気対策として様々な物を取り入れていらっしゃいますね!これまでエナジードリンク、コーヒー…などありましたがミント系とは!今後の取材でどんなパターンが出るのか…楽しみです!本日は貴重なお話、ありがとうございました!

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