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2019.12.30

バス酔いしやすいお子さんも酔わせない。安全で快適な運転をめぐるバスドライバーの飽くなき探究心。

PROFILE
野原さん。バスドライバー。ケイエム観光バス株式会社足立営業所所属。2016年度入社。5勤1休。(取材:2019年11月25日)

kmグループの良さは路上で感じますね。

まず野原さんの入社のきっかけから教えてもらえますか?
私はケイエム観光バス株式会社足立営業所がニュー東京観光自動車株式会社だったころからここで働いています。バスドライバーという仕事自体は15年ほどやっていますね。バスドライバーの前は保育士の仕事をしていました。

保育士とバスドライバーは全然違うお仕事だと思いますが、どうして転職されたんですか?
きっかけは結婚でした。もう少しお給料のいい仕事をしようということと、大型免許を持っていたのでそれを活かした仕事をしたいということでバスドライバーに転職しました。

なるほど。具体的にどんなお仕事をされているのか教えてください。
ほとんどの業務が貸し切りで、幼稚園や保育園の遠足や小中高生の修学旅行、あとはバスツアーなどの業務が多いですね。ですからお客さまの年齢層はものすごく幅広いです。

幼稚園生からご年配の方までお客さまである仕事はあまりないですよね。では同業他社との違いはどんなところにあると思いますか?
kmはバスだけでなく、タクシーとハイヤーもやっている大きなグループ会社であるところですね。同じグループ会社だからという理由で、kmのタクシーが道を譲ってくれることもあるんです。明らかにタクシーの方が優先の道なのに。そういうところでグループ会社なんだなということを感じます。正直、今までタクシーにあまりいいイメージがなかったのですが、会社がkmになってからイメージがガラッと変わりました。

それはいい話ですね!

お子さんのバス酔いはショックですね。まだまだ修行中だなと思います(笑)。

バスドライバーのお仕事はバスの運転以外にどんな仕事があるのですか?
車両の整備や前日の下準備があります。下準備では行く場所やルートなどの確認を行います。当日の行程をスムーズにこなすためには欠かせない、ある意味一番大切な業務です。

下準備が大切なんですね。野原さんは仕事をする上で、どのようなことにこだわりを持って働かれていますか?
お客さまをお乗せする前にバスの“癖”を見極めることにはこだわりがあると言えると思います。バスは1台1台“癖”があるんですよ。特にクラッチやハンドルの切り具合はバスによってかなり個体差があります。それらの“癖”をお客さまをお乗せする前に見極めることで、安全かつ快適な運転ができるようにしています。幼稚園生や小学校低学年のバス酔いしやすいお子さんでもバス酔いしないような運転を心がけています。

下準備やバスの癖の見極めがバス酔いしづらい運転に活きているんですね。
でも年に1、2回バス酔いで戻してしまう子がいてそのときはすごく凹みますね。自分の運転が下手だったのかなと反省します。日光のいろは坂とかはやはり酔ってしまう子は多いです。

お子さんのバス酔いはショックなんですね…。しかし素晴らしいホスピタリティですね!
バスドライバーとしての一番のホスピタリティは何といっても安全運転。無事故無違反で帰ってくることが一番大切なので、とにかく安全には気を付けています。

今でも前を走る先輩はもちろん、後輩からも運転技術を学んでいます。

野原さんは趣味って何かありますか?
最近バイクでツーリングをするようになりました。営業所に何人かバイク好きの方がいて、誘われたこときっかけでした。若い頃からバイクの免許は持っていたのですが、ツーリングはしたことがなかったんですよね。やってみたらすごく楽しくて、ハマりました。

営業所の人とプライベートでも交流があるのですね。逆に仕事中バスドライバー同士で関わることはあるのですか?
ありますよ。バスは一台単独で走ることもありますが、何台も一緒に、多いときは10台くらい並んで走ることもあります。そういうときはドライバー同士の連携も必要となってきます。並んで走るときは大体1号車が大先輩で2号車が新人なのですが、新人のときは前の大先輩の運転を見てたくさんのことを学びました。今も前を走る先輩はもちろん、後輩からも学んでいます。

なるほど。野原さんが1号車を担当されることはないのですか?
あります。緊張するので正直ちょっと嫌ですね(笑)。

後ろから視線を感じますか?(笑)
感じるような気がします(笑)。

ベテランの方でも1号車は緊張されるんですね。今日はお忙しい中インタビューにご協力いただきありがとうございました。これからもお仕事頑張ってください!!

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