今回お話を伺ったのは、2016年にキャリア(中途)入社した林さん。
大学で観光学を学んでいたので旅行業界に興味があり、鉄道会社で5年間勤務していたという林さん。30歳を目前にして未経験の世界に挑戦しようと思い、国際自動車(kmタクシー)のカフェセツ(カフェで行う会社説明会)に参加し入社を決めたそうです。
そんな林さんに「ホスピタリティとは何か?」という質問に答えていただきました。
心地よさにつながる安全運転を心がけています。
また、会社のモットーである「その時」「その場」「そのお客さま」のニーズを察知し、快適に過ごしていただけるように意識しています。
楽しく過ごしたい人、静かに過ごしたい人など様々ですので、言われなくても察するようにしています。
林さんの入社までの経緯やタクシードライバーとしてのエピソードは以下の記事からご覧いただけます。
30歳を目前にタクシードライバーへ転職した私が女性にこそオススメしたい理由