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2026.07.31

野球一筋のアスリートが大学4年生・冬のギリギリ就活で「タクシー」と出会う!スポーツ界のセカンドキャリアとしての、ドライバー職の可能性とは

PROFILE
国際自動車 世田谷営業所 タクシードライバー
2026年 新卒入社 Sさん

一筋縄ではいかない、やりがいと面白さ
こだわりのルーティンは…〇〇!

2026年4月に新卒入社したSさん。乗務が始まってみて、率直な感想をお聞かせください!

ドライバーとしてのキャリアがスタートして、日々新しい環境を楽しみながら働けています。同時にタクシーならではの難しさとやりがいを感じる場面も。あれだけ丁寧な研修を受けても、やっぱり一筋縄ではいかないこともありますね。乗車されるお客さま一人ひとりから求められることが異なり、マニュアル一辺倒の接客では成り立ちません。状況に合わせた接客、荷物のケア、忘れ物の防止、ご乗車からお降りになる瞬間まで気を配り続けることが求められます。これがまた良い緊張感に繋がっているのも事実ですね。

なるほど!日々成長を続けているところですね。

さて、乗務が始まって間もないところですが、ドライバーのお仕事の中で導入しているグッズはありますか?

今筋トレにハマってまして、プロテインを常備してます!筋肉のため、というのもありますが、決まった時間に休憩を取ることが難しいドライバー職にとっては栄養補給としても役立ちます!コンビニでサッと買えるのも利点で、乗務の前に準備しておくのがルーティンになっています!

野球で培った、数字を作る「勝負の感覚」
ドライバーはアスリートのセカンドキャリア向き?

2026年新卒入社のSさん。学生時代はどんな学びを専攻していたのでしょうか?

大学ではスポーツ系の学部・学科に所属していました。プロ野球の選手を目指していたのですが、次第に違う道を考えるようになりました。ただ、正直に言うと就職活動には消極的でした。自分が将来何をしたいのか分からず、4年生の冬頃まで、ぼんやりと過ごしていたんです。そんな中、プライベートでドライブをしていた時に、友人から「タクシードライバーやれば?」と言われたんです。何気ない一言だったのですが、家に帰ってからも「タクシードライバー」という言葉がちらつき(笑)。気になってタクシー業界の仕事について調べてみました。

友人の一言が引っかかり!そこでタクシー業界について知ったんですね

第一印象は、「楽しそう」。その上、どうやら高収入、しっかり稼げるということも分かり、俄然ドライバーという職業への興味が湧き始めました。普段から運転に親しんでいたことや、自分の頭で考えて一人で営業できる仕事のスタイルに魅力を感じて、タクシー業界へ飛び込むことを決意。卒業間近の大学4年生の2月。本当にギリギリのタイミングでしたね。

タクシードライバーとしての就職、未知の世界ということで不安もあったのでは?

むしろ、自分の力次第で成果が決まるという構造が刺さり、魅力的な職業だと思いました。これまでスポーツの中で感じてきた「自分の力で勝負するしかない」という感覚に通じるところがあり、能力や努力が給料に結果としてダイレクトに反映される部分は、ピッチャーとしてマウンドに一人で立って勝負する時の感覚・メンタルと近いと感じたんです。また、この緊張感の中で勝負することができる。不安というより期待感が膨らみました!

応募の連絡を送ると、国際自動車(kmタクシー)の方はすぐに電話をくださり「今からでも新卒で入社できるから大丈夫!」と言っていただけたんです。新卒としての応募や時期を逃して焦っていた自分にとって、その迅速で温かい言葉はとても印象に残っています。

先程、就職活動を始められず「ぼんやり過ごしていた」と仰っていましたね

就職活動に踏み出せなかった背景にあったのは、野球を辞めた未練、「本当にこれでいいのか」という迷い。野球で上のレベルを目指して打ち込んできたからこそ、いざスポーツ以外の仕事をしようと思っても、将来のビジョンが見えなかったんです。「野球で生きていく」ことしか考えていなかったので、一般的な就職活動に前向きになれず、常に不安や迷いと戦っていました。

アスリートのセカンドキャリア。その選択肢として、タクシードライバーは一つの救いだったんですね

そうですね。大学での学びやこれまでの経歴に縛られず、運転スキルで戦える現場は魅力的でした。また、運転に関して言えば、研修が手厚くて大変助かりました!普通免許を取って日常的に運転している人は、どうしても自分なりの「運転の癖」がついてしまいます。改めて自社専用トレーニングコースや研修で学ぶことで、自分の癖を見つめ直し、運転スキルを向上させてからドライバーデビューすることができました。具体的に上達を実感できたのは、狭い道でのハンドルさばきや車の仕組みへの理解です。一般的な自動車教習所にあるS字クランクよりもさらに狭い場所を通る練習をしたり、それをバックで練習したりと難易度が高くより実用的な研修を(笑)。また、安全への意識をイチから見直す良い機会になりました。

また、「慣れ」てしまわないよう意識し続けることだと感じました。この考え方は、アスリートだったからこそ意識できている部分だと思います。スポーツの中で、性格や思考の癖が影響したり、「慣れ」のせいで集中力が途切れてしまったり、という場面があります。流れ作業ではなく、何事も頭でじっくり考えて取り組むこと、向上心を持ち深い思考を続けることは、これまでのスポーツ体験で培われた強みだと思います。

スポーツを通して得た学びが、活きていますね!

野球で培ったメンタルの強さ、特に「失敗や挑戦を恐れない気持ち」と「強い緊張感への耐性」は自身の強みだと思っています。課題が生まれれば、それを超えて経験値を積み上げる。その鍛錬の日々をスポーツのように楽しんでいる節はありますね(笑)。

頑張り次第で結果が出る歩合制の魅力!
ドライバー職ならではの「安定」の形

実際に仕事が始まって、改めてタクシードライバーの魅力は何だと思いますか?

1年目の新人でも、役職や年齢と関係なく、頑張り次第で稼げる環境があることでしょうか。他業界のように「5年・10年と下積みを重ねて役職がついて給料が上がる」というプロセスを踏まず、自身の腕ひとつで結果を出せる仕組みは唯一無二だと思います。歩合制だと稼ぎが安定しないから不安では?という声もあると聞きますが、実は逆です!昇進できるか・給料が上がるか、それが分からない不確定の約束より、高収入の仕事で貯蓄・軍資金をちゃんと作ることの方が、将来安定すると思うんですよね。

なるほど。歩合制という働き方は実は安定を重視した働き方だと。そんなSさんですが、将来のビジョンはどのように捉えていますか?

今後の働き方やキャリアについては、まずドライバーとして現場の前線でスキルを極めていきたいと思っています。せっかくタクシー会社に入ったのであれば、ドライバーとして走り続けることがかっこいいかなと!正直なところ、それ以外の未来はまだ思い描けていません。ただ、国際自動車(kmタクシー)ならどんな未来でも可能性がある。そう感じさせてくれるところがあります!

本日は貴重なお話をありがとうございました!

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